2026/10/20
AI活用ポリシー
当金庫は、AIの活用にあたり、地域社会に対する責任と公共的使命を十分に認識し、経営陣の適切な関与のもと、安全性、透明性および説明責任を確保しながら、適正かつ効果的なAIの活用に取り組みます。本ポリシーは、その基本的な考え方と行動指針を定めるものです。
令和8年10月19日制定
1.人が中心のAI活用
当金庫はAIを人の判断や日常業務を支援する技術と位置付けています。AIの活用にあたり、人としての尊厳および個人の自立(自己決定権)を尊重することを基本とし、AIが利用者の意思決定を不当に左右しないよう十分に配慮します。
2.透明性と説明責任
当金庫は、AIによる判断や結果について、人が適切に確認するとともに、お客さまに対して必要な説明ができるよう透明性の確保に努めます。
3.推進体制
当金庫は、AIの適正かつ効果的な活用を推進するため、経営陣の関与のもと、責任ある推進体制を整備し、関係部署が連携して継続的な管理・運営に取り組みます。
4.リスク管理
当金庫は、AIの活用に伴う情報漏えい、誤情報の生成、偏りのある判断、著作権を含む知的財産権の侵害等、各種リスクを認識し、技術動向や関連法令の改正等を踏まえ、必要な対策を継続的に実施します。
5.情報資産の保護
当金庫は、AIの活用において取り扱う情報資産を適切に保護するため、個人情報保護法その他関係法令および当金庫の関連規程に基づき、情報セキュリティ対策を徹底するとともに、機密情報および個人情報の適切な管理に努めます。
6.公正競争の配慮
当金庫は、AIの活用において、他の事業者の正当な権利や利益を不当に侵害することなく、健全かつ公正な競争を損なわないように配慮します。
7.役職員のAI教育
当金庫は、役職員がAIを正しく活用できるよう、継続的な教育や研修を実施します。
8.AIイノベーションを通じた高品質な金融サービスの提供
当金庫は、AIの活用を通じたイノベーションにより、生産性の向上と業務の高度化を図ります。AIによって生みだされる時間を、お客さま一人ひとりと真摯に向き合う時間として活用し、より質の高い金融サービスの提供を目指します。
以上